
- 年代
- 50代
- 性別
- 女性
- 主なお悩み
- 膝の痛み(立ち上がり・歩き始め・階段の上り下り)
- 施術メニュー
- 鍼灸+整体(60分)
※ 施術の感じ方や変化には個人差があります。
- 「膝が痛いけれど、整体にお金をかけるのはもったいない」
- 「接骨院で電気をかけてもらっているけれど、なかなか変わらない」
- 「このまま歩けなくなったらどうしよう」
- 「できれば手術をせずに、自分の足で歩き続けたい」
50代になると、このような膝のお悩みを抱える方が増えてきます。
買い物や家事、仕事、旅行、孫とのお出かけ。今まで当たり前にできていたことが、膝の痛みで少しずつ億劫になってしまう。
そんな状態を、年齢のせいだからと我慢していませんか?
膝の痛みは、原因や進行度によって対処法が異なります。大切なのは、痛い部分だけを見るのではなく、なぜ膝に負担がかかっているのかを考えることです。
膝の痛みには、いくつかの種類があります
膝が痛いからといって、すべて同じ原因とは限りません。例えば、次のようなものがあります。
1
変形性膝関節症
立ち上がりや歩き始め、階段の上り下りなどで痛みが出やすく、膝に水がたまることもあります。
2
半月板の損傷
膝をひねったときの痛みや、引っかかる感じ、曲げ伸ばしのしにくさなどがみられることがあります。
3
腱や筋肉の問題
膝のお皿の周囲や膝の内側など、特定の動作で痛みが出ることがあります。
4
炎症や関節内の病気
急な腫れや熱感、強い痛みが出る場合には、早めの医療機関での診察が必要です。
まず医療機関を受診してください
- 急に強く腫れた
- 赤く熱を持っている
- 発熱がある
- 体重をかけられない
膝の痛みだけで原因を判断することはできません。
膝だけを施術すればいいのでしょうか?
実は、膝の動きには股関節や足首も関係しています。
股関節が硬くなって動きにくくなると、歩くときやしゃがむときに膝の動きで補おうとすることがあります。
足首の動きが制限されると、階段の上り下りやしゃがむ動作で膝に負担がかかる場合もあります。
さらに、太ももやお尻の筋力、歩き方、姿勢、日常生活での体の使い方も関係します。
だからこそ、膝だけを揉んで終わりにするのではなく、股関節や足首の動き、筋肉の働き、立ち方や歩き方まで確認することが大切なのです。
接骨院の保険施術と、自費の鍼灸・整体は何が違う?
接骨院での電気治療や施術にも、痛みを和らげるための役割があります。
健康保険は、骨折、脱臼、打撲、捻挫などの対象となる負傷に適用されます。慢性的な膝の痛みや、加齢による変形性膝関節症などは、単に痛みがあるという理由だけで保険の対象になるわけではありません。
一方、自費の鍼灸・整体では、施術内容や時間を個別に組み立て、全身の状態を確認しながらケアを進める方法があります。
当院では、理学療法士の国家資格を持つ施術者として、体の構造や関節の動き、筋肉の働きを踏まえて評価することを大切にしています。
膝だけでなく、股関節や足首、太ももやお尻の筋力、姿勢や歩き方なども確認し、必要に応じて鍼灸や整体、運動のアドバイスを組み合わせます。
ただし、自費だから必ず保険施術より効果が高いというわけではありません。大切なのは、施術の目的と内容が自分の状態に合っているかどうかです。
お金をかけるのがもったいない、と感じる方へ
施術にお金をかけることに、迷いがあるのは当然です。
だからこそ、何となく通い続けるのではなく、「何を改善したいのか」を明確にしておくことが大切です。
- 歩き始めの痛みを軽くしたい
- 階段を楽に上り下りしたい
- 旅行で長く歩けるようになりたい
- 将来も自分の足で生活したい
目標が具体的であれば、施術や運動の成果も振り返りやすくなります。
当院では、痛みの程度だけでなく、立ち上がりや歩行などの日常動作がどう変化したかも大切にしています。
施術を受けることだけが答えではありません。ご自宅でできる運動や生活習慣の見直しも含めて、必要なケアを考えていきます。
膝の痛みが改善する人と、長引く人の違いとは?
回復には、痛みの原因や関節の状態、生活環境など、さまざまな要因が関係します。
そのため、改善する人と改善しない人を、本人の努力だけで分けることはできません。
ただし、改善を目指すうえで大切にしたいポイントはあります。
1
痛みの原因を確認すること
膝の変形や半月板の問題など、必要に応じて医療機関で検査を受けることも大切です。
2
状態に合わせて動くこと
膝が痛いからといって長期間ほとんど動かずにいると、筋力や体力が落ち、日常生活に支障が出ることがあります。
3
筋力や関節の動きを維持すること
膝を支える太ももやお尻の筋肉を、無理のない範囲で鍛えることが重要です。
4
必要に応じて体重管理に取り組むこと
体重が多い方では、適切な減量と運動を組み合わせることが、痛みや身体機能の改善に役立つ場合があります。
そして、痛みが続いているのに我慢し続けないこと。
こうした取り組みを、ご自身の状態に合わせて続けていくことが大切です。
体重と運動不足は、膝にどう影響する?
歩く、立ち上がる、階段を上る。こうした動作では、膝に体重以上の負荷がかかることがあります。
体重が増えると膝への負担が大きくなりやすく、痛みで動く量が減ると筋力も落ちやすくなります。
すると、さらに動くことが億劫になるという悪循環につながる場合があります。
ただし、体重だけが膝の痛みの原因ではありません。体重が標準範囲でも膝が痛む方はいますし、体重を減らせば必ず治るわけでもありません。
大切なのは、膝の状態に合わせた運動と、必要な場合の無理のない体重管理です。
最初から長時間歩く必要はありません。痛みが強くならない範囲で、椅子に座ったままの運動や短い距離の歩行などから始め、少しずつ活動量を調整する方法もあります。
どれくらいの頻度で通えばいい?
通院頻度は、痛みの程度や原因、生活への影響によって異なります。
当院の施術料金は、60分8,800円です。
初回は、痛みが出る動作や関節の動き、筋肉の状態などを確認し、今後のケアについて相談します。
その後は、施術後の変化や日常生活での状態を確認しながら、次回の時期を決めていきます。
膝の痛みが強い時期と、痛みが落ち着いて運動を進められる時期では、必要な対応も変わります。毎日通えば早く治るというものではありません。
回数を重ねること自体を目的にせず、どのような変化があったかを確認しながら、必要な施術を考えていくことが大切です。
手術を避けたい方へ。整体でできること、できないこと
- 「できることなら手術はしたくない」
そう考える方は少なくありません。
膝の状態によっては、運動療法や体重管理、薬物療法などの保存的な治療によって、痛みや日常生活の動作が改善する可能性があります。
整体や鍼灸でできること
筋肉の緊張や関節周囲の動きにアプローチし、痛みの軽減や動きやすさの改善を目指します。また、体の使い方や運動について助言することもできます。
整体や鍼灸でできないこと
すり減った軟骨を元に戻したり、進行した関節の変形を整体で治したりすることはできません。
保存的な治療を続けても痛みが強く、歩行や睡眠などに大きな支障がある場合には、手術が選択肢になることもあります。
手術には感染や血栓、術後の痛み、リハビリが必要になることなどのリスクがありますが、手術をしないことにも、痛みや活動制限が続くリスクがあります。
手術を避けることだけを目標にするのではなく、ご自身の膝の状態を正しく把握し、医師と相談しながら納得できる選択をすることが大切です。
いつまでも、自分の足で歩くために
膝の痛みがあると、外出することも、旅行を楽しむことも、少しずつ不安になってしまいます。
でも、膝が痛いからといって、すべてを諦める必要はありません。
まずは原因を確認すること。そして、必要な医療を受けながら、関節の動きや筋力、体の使い方を見直していくこと。
鍼灸・整体院 叶 kanaeでは、理学療法士としての知識と鍼灸・整体の技術を組み合わせ、一人ひとりの状態に合わせたサポートを大切にしています。
- 「年齢のせいだから仕方がない」
- 「お金をかけても変わらないのではないか」
- 「いつか歩けなくなるのではないか」
そんな不安を抱えている方は、まず今の状態を知ることから始めてみませんか。
これからも自分の足で歩き、好きな場所へ出かけ、やりたいことを楽しめる毎日のために。
施術料金
| 施術 | 60分 | 8,800円 |
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※膝の痛みにはさまざまな原因があります。急な腫れや熱感、発熱、体重をかけられないほどの痛みがある場合は、医療機関での診察を優先してください。
参考情報:日本整形外科学会「変形性膝関節症」、同学会の診療ガイドラインでは、運動療法や、必要に応じた体重管理が重要とされています。
群馬県玉村町 鍼灸・整体院 叶 kanae
