最強の筋膜リリースマシン「リリースカッター」による施術をはじめました!

ぎっくり腰は身を滅ぼす怖い症状です。

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鍼灸・整体院 叶 kanae。

今回のテーマは「ぎっくり腰」です。

これは、いわゆる「急性腰痛」のことです。

ぎっくり腰には、下記の4つの種類があります。

「筋膜性腰痛」
重たいものを持ち上げた時など、筋肉に負担がかかり、筋膜が傷ついて炎症が生じた状態。

「椎間関節性腰痛」
腰骨と腰骨の間にはお菓子のオレオのような組織があります。

オレオの黒い部分に負担がかかり、潰れないにしても、ちょっと傷ついてしまったような状態に陥り、炎症が生じた状態。

「椎間板性の腰痛」
腰骨と腰骨の間にはオレオのような組織があり、、オレオの黒い部分が割れて白い部分に当たるクッション性の組織が飛び出してしまった状態。
軽いヘルニアです。
重症化すると、歩けなくなります。

「仙腸関節性の腰痛」
骨盤の関節に負担がかかり、軟骨や靭帯に傷がつき、炎症が生じた状態。

上記のように一言でぎっくり腰といっても、これだけの種類がります。

急性腰痛といわれますが、実際はそうではなく、筋肉疲労の蓄積が積み重なって起きています。

大体、痛くなってから慌てて整形外科やせいこついん、鍼灸院、もみほぐしに行く人もいますが、ほぼ無駄です。

痛み止めをうとうがロキソニンを飲もうが、電気を当てようが鍼をしようが、ほとんど効きません。

施術を受けて痛みが引いた場合、それは急性腰痛の一歩手前だと思われます。

いいでしょうか?

ぎっくり腰のケアは急性期だと、最初は週1回。
再発防止に2週間に1回が望ましいです。

え?
そんなに?
と、思う人ほど時間とお金をじぶんに投資できなくて、身体がボロボロです。

その時、気持ちがよいだけで効いているかどうかわからないような施術を受け続けていませんか?

この機会にちゃんと自分の身体に投資をしようという気持ちになれる人だけ当院に来て下さい。

通院しようかどうか迷って行くのではなく、通う覚悟を決めて行かないと、必ず繰り返して重症化します。

私は重症の患者様をリハビリしてきたので、放置すると結果的にどうなるのかがよくわかります。

あなたには当院で適切なケアを受けて頂きたいです。

重症化して手遅れになる人が、本当に多いですよ。

痛くならないように定期的なケアをおすすめします。

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