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知らなきゃ損 肩こり・腰痛の治し方!

突然ですが、肩こり・腰痛の原因はなんだと思いますか?

痛みの原因ってなに?
筋肉のこり。
ストレス。
血行不良。
運動不足。
冷え。
自律神経の乱れ。
肥満。
栄養失調または栄養不足。
痩せまたは肥満。

巻き過多。
猫背。
ストレートネック。
猫背。
反り腰。

デスクワークまたは立ち仕事。
荷物の積み下ろし。
冷房。
スポーツや事故の後遺症。
年齢的な衰え。
高血圧。

いかがでしょうか?
全てを一挙に解決するには、大前提として「適切な栄養と運動」が必要です。
私たちは重力に逆らって生きています。
打ち勝つためには「筋力や筋持久力」が必要です。
例えば夕方、頭痛がしたり腰が痛くなるのは筋持久力の低下です。
起床時に痛いけど動き出すと治るのは、日々の疲れが抜けていない事が考えられます。
衰弱した患者は例外ですが、枕やマットレスの問題は、二の次。
むしろ今使っている寝具に自分の身体を合わせる正しい努力が大切です。

女性はホルモンの関係で筋肉がつきにくく、男性よりも肩こり・腰痛になりやすい特徴があって不利です。
男性でも例外なく運動不足だと女性化し、重力や身体についた脂肪。
ストレスに負けて痛みや不調が生じます。
私たちは食べたもので100%身体ができているので口にするものから受ける影響も大きいです。
例えばイースト菌は海外では法律で禁止されるほど毒で、日本は国策で輸入しパンやラーメンの材料になります。
治療的な観点からいうと避けるべきで、食事としてでなく、嗜好品として考えて下さい。
食べてはだめという話でなくて、知っておく事が大切。

痛い辛いを治すための大前提として、全ての病気には「血行不良と免疫低下」が共通しています。
これは世界保健機関WHOが世界基準で公表しています。
その証拠に鍼灸の対応疾患は、ほぼ全ての病気として羅列されています。

当然ですが、生きている限り痛みがゼロになる事は無いです。
私のような治療院でケアを受けても改善したりまた悪くなったりの繰り返しです。
いかに今の「半健康状態」を維持できるかが課題です。

通って治すのか?
通わずに自己努力で治すのか?
私は通いながら事故努力する事をおすすめしています。
通うペースは慢性症状ならば2週間に一度のペースが現実的です。
専門家から治療を受けて正しい情報を得て、生活に役立てて下さい。

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