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妊娠・出産に不安を抱えているままに良い話をします

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玉村町 鍼灸・整体部門
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鍼灸・整体院 叶 kanae

今回のテーマは「産前・産後のケア」です。

先に大事なことを発表します。

産前・産後のままは「凄く美しい」です。

よく「産後はボロボロになるよ!」と、言われませんか?

確かにそうです。
出産は交通事故に匹敵する負荷がかかるという説もあります。

髪の毛が抜けて、排水溝にどっさりあるとテンション下がるはずです。

体型も変わります。

しかし、ですね。

生え変わる髪の毛は艶があり、肌はすべすべになって、胸も張ります。

自分史上「最幸に綺麗で可愛くなれる」のが、産後なんです。

勿論、大変なことのほうが多いですが、美しい自分を楽しんでほしいです。

姿勢改善の専門家である私は心からままを応援しています。

本題ですが、今回のテーマが、なぜ「産後のケア」ではなくて「産前・産後のケア」なのか?

それは「産後の状態は産前の状態で大きく変わる」からです。

とうぜん、産前の状態が良い方が、産後の状態は良いです。

ですので、妊婦さんは早めにケアを受けてください。

どこでケアを受ければ良いかわからない人は、私に任せてください。

いったん、つわりが落ち着いてからのほうが良いかと思います。

予備知識として、一般的に骨盤矯正は、原則、骨盤矯正は産後二ヶ月以降でないと受けてはいけません。

それだけ骨盤周囲に大きな負担がかかるので、例え帝王切開でも同じことがいえます。

しかし、世の中の認識として「骨盤矯正が産後のケア」みたいな風潮がありますが、それは大きな勘違いです。

骨盤のケアは、骨盤に触らなくてもできます。

つまり「産後のケアは産前」から始められるのです。

整骨院や整体院はビジネス的な集客法として「骨盤矯正」というパワーワードを使ったほうがお客様に来て頂けるので、そう言っているだけです。

そして、骨盤を触らなければ骨盤矯正ができないと考えている先生やお客様が多いのも事実です。

少し前の記事に「正しい骨盤矯正の知識を授けます」というタイトルのブログがありますので、そちらをご参照ください。

出産前のズボンに足が入らなかったり、お尻がでかく感じたりするのは、骨盤の歪みが原因ではないので正しい知識を身につけましょう。

大丈夫です。
私がベストな状態に導きます。

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