
お盆休みはどどうお過ごしでしょうか?
いつもと違う動きで、かえって身体が休まらないってことありませんか?
例年8月、9月はぎっくり腰や寝違え、背中の痛みに全身の浮腫み。
倦怠感のご相談が激増します。
この疲れを持ち越すとめまいや耳鳴り、便秘など。
「自律神経失調症」が長引きます。
一般的に45歳±15歳前後前が更年期といわれ血液検査でエストロゲンの数値が著しく低下すると「更年期障害」といわれます。
動悸、息切れ、冷や汗、吐き気。
ホットフラッシュなど。
自律神経失調症に類似しています。
ここに更なるストレスが加わると出かけた先で死にそうになるほどの強い不安感に襲われるパニック障害に見舞われたり悩み過ぎる不のスパイラルに陥り人間関係や特定の場所を嫌う適応障害になる恐れがあります。
厳密には「うつ状態とうつ病」は全く異なるのですが、これら全ての症状に共通しているのが「血行不良と免疫低下」です。
心療内科やめまいで耳鼻科に受診された時など必ず血流を改善する薬が処方されることにお気付きですか?
世界保健機関。WHOは鍼灸を代替え医療として、ほぼ全ての病気に効果が期待できるといっています。
そこで、皆様には当院の鍼と整体の総合治療をおすすめします。
鍼灸だけでも不受分、整体も必要ですし栄養の見直しも必要なのでアドバイス致します。
心と身体は表裏一体ですので身体を楽にすうるだけでも上記の症状は緩和が期待できます。
劇的に治すのは困難ですが長い目で見てよく心と身体をケアしましょう。
通うペースは2週間に一度がベストで理想的です。
あくまで理想ですので、ご無理なくケアをご検討ください。