今回のテーマは「院長の自己紹介」です。
新年度になる事もあり、この時期は社会人や学生の移動があります。
遠方から引っ越しをして来て、新しい人たちが「良さそうな鍼灸院、整体院、マッサージ屋さんを探すかなと思います。
そこで、今回は院長である私の自己紹介をします。
他の院と比較し、当院を選ぶ一つの判断材料にして下さい。
■院長。
浜田守理 はまだもりまさ。
1986年 1月8日生まれ。
高崎市新町出身。
趣味。
ファッション、マラソン、ギター、美味しいもの探し。
自宅で鍼灸・マッサージの仕事をしている「目が不自由な両親」の元に長男として生まれる。
辛い様子でご来院されたお客様が笑顔になって帰宅する様子を見て育ち、将来は自分も「鍼灸・マッサージで開業し、たくさんの人を笑顔にする夢」をもつ。
母親からの遺伝で進行性に視力を失う目の難病。
「網膜色素変性症」を患う。
曇りガラスの視界にストローの穴を除く程度の視野で過ごし、差別やいじめ、交通事故をけいけん。
傷ついたからこそ人に寄り添う覚悟を決めて、医療・福祉の道へ進む。
認知症と脳梗塞を患う父方の祖父の死をきっかけに「予防医療に特化した治療院の開業を決意。
筑波大学附属視覚特別支援学校時代に留年、こっかしけんの2度の落第を経て「理学療法士」、「鍼師」、「灸師」、「あんまマッサージ指圧師」
4つの国家資格を取得。
他、日本美容鍼灸マッサージ協会。
「認定美容鍼灸師」
「ファスティングカウンセラー」、「ビューティーアドバイザー」、「アロマセラピーandリンパトリートメントマイスター」のライセンスを保有。
高齢者施設に10年勤務。
機能訓練指導員時代の同僚、介護主任だった彼女と6ねんの交際期間を経て結婚。
二人の子供に恵まれる。
令和4年、4月22日に玉村町角渕にて開業に至る。
実績。
「上毛新聞オピニオンみんなの広場 コラム7回掲載」
全国発行雑誌。
「anan」、「Mina」、「Ray」、「女性自身」、「ひよこクラブ」等、掲載。
地域貢献。
東京都、群馬県、沖縄での」高齢者の健康講話」、「産前・産後ケア教室」。
行政とコラボし「玉村町の児童館で認知症カフェ、社会福祉協議会での職員研修」を行う。
倫理法人会。
青年委員長、県内レクチャラーの役を担う。
「勤労歓喜」日々、人の喜びが我が喜びを軸に施術にあたる。