最強の筋膜リリースマシン「リリースカッター」による施術をはじめました!

玉村町 社会体育館にて。

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玉村町 鍼灸・整体部門。
口コミ1位。
鍼灸・整体院 叶 kanae。

皆様、こんにちは。
院長の浜田です。

この度、3月に開催される「熊谷さくらマラソン」に伴走で出場することになりました。

10キロ60分を切ることを目標にしています。

そんなに頑張りたくないのですが、やっぱり目標は高く設定しないといけませんよね。

達成できるかどうかは、やってみないとわからない。

努力が報われる保証もない。

だからといって、諦める理由にも挑戦しない理由にもならない。

私は自己啓発が好きなので、自分が嫌だなとか、無理だなとか、やりたくないな。

と、思うことにあえて挑戦しています。

極限状態に自分を追い込んだ時、その中で考えたことや思いついたことって、自分の本質だったりします。

どうして、俺は10キロも走っているんだろう?

こんな苦しい思いをするならば、挑戦なんてするんじゃなかった。

いや、まてよ?

そもそも、俺は 病気で目が見えなくなってしまったけど、その現実は変えられないよな。

であれば、その一見つらそうな状況、不幸に思われる状況でもさ。

それが、自分にとっての普通なんじゃないの?

幸せか不幸かは、他人が決めることじゃない。

自分自身が決めることじゃないか?

そうだ。

落ち込んだり、傷ついたり、へこんだり、いらついたり、ジレンマもあるけど。

これは、才能なんだ。

悩んでいる人に寄り添い支えるためのね。

だから、自分は医療・福祉の道に進んだんだ。

苦しかったり、きつかったりするけど、いまこうして走っていられるのは隣で一緒にロープでつながってくれている親友のおかげだし。

自分を愛して育ててくれた両親、じぃちゃん、ばぁちゃん、恩師や友人、最愛の妻や子供たちのおかげ。

この感謝と恩を、この手で一つ一つ返していきたい。

だから、自分は鍼灸・マッサージ、整体、美容鍼、姿勢矯正・・・

それを武器に困っている人をたくさん笑顔にするんだ。

それが、自分の生きがいであって、やりがいなんだ・・・

みたいなことをマラソンで走っている最中に考えるわけです。

なんとなく口にするよりも、極限で導き出したことが、自分が本当に考えていること。

つまりは信念です。

皆様からのご予約、ご相談、お待ちしております。

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